洋楽カラオケ配信チェック

 

 

 半月ぶり2回目のブログ投稿です。

 まだ宣伝していないので、閲覧されている方はほとんどいらっしゃらないと思いますが(笑)

 

 さて、次なるブログのネタは何にしようかと考えた挙句、前サイトLet’s洋カラで2005年頃作成した通信カラオケメーカー別配信コンテンツの2022年版を作成しようかなと思い立ちました。

 

 洋楽カラオケ通信新譜情報で20年近く、毎月の配信はチェックしたものの、各アーティストの配信曲の総量はチェックしていなかったなと。

 

 今回のコンテンツ内容は、日本の通信カラオケメーカー DAM(第一興商)さん、Joysound(エクシング)さんに加え、フランスの会社Recisioさんが運営するインターネット配信カラオケのKarafunKaraoke Version)さんの3者で配信曲の比較をしてみました。

 

 ※KarafunさんはYoutubeチャンネルがあり、一部の曲がパソコンで聴くことができます。先日紹介しました洋楽カラオケスタジオBruceさん(岡崎)ですべての曲が歌えます!

 

 その意図ですが、日本のメーカー同士は、それぞれのメーカーについて配信の特徴はあるにせよ、横並びで配信曲はお互いに意識しながらの配信になりがちの面も少なからずあるかなと。

 

 アーティスト別では日本の通信カラオケメーカーと同レベル、またはそれ以上の配信が活発なkarafunさんの配信曲を比較することにより、”こんな曲まで配信されているんだ”といった”配信曲”の新たな発見ができ、海外に存在するオケを日本でも配信可能にとのリクエストに繋がれば良いなと思います。

 

手始めに。。(笑)

2000年代に作成したプログレッシブロックの配信曲調査の2022年版を作成しました、

プログレカラオケは管理人の趣味なので、興味のない方はスルーしてくださいまし(笑)

 

プログレッシブロック配信曲調査2022年版
禁断の企画(笑) 17年間の成果はいかに???
 

 

 こんな感じで、今後70年代&80年代の約50アーティストのカラオケ配信チェック結果については新コーナーにて、今週末から定期的に投稿する予定です(こちらのブログ記事でもお知らせします)

 

 期待して頂ける方が少しでもいらっしゃれば嬉しいです。

2022年07月12日|ブログのカテゴリー:洋カラブログ, 洋楽カラオケ研究室