洋楽カラオケアーティスト別配信チェック（70s&80s）

　前サイトのLet’ｓ洋カラのコンテンツで、2005年にカラオケパセラさんで多く配信されていたアーティストを基準にして、1970年代・80年代の約５０アーティストの配信状況を調査しました。

　17年経過した現在、２０００年代初めに多数存在した通信カラオケメーカーはＤＡＭ（第一興商）さんと多くのカラオケメーカーを吸収合併したJoysound（エクシング）さんの２つに。配信曲は確実に増加していると思いますが、アーティスト別にはどうなっているでしょうか？？

　今回はDAMさん、Joysoundさん、そして配信曲数が多いと噂の海外のCDG/インターネット配信のKarafan(Karaoke-Version)さんの３メーカーで配信曲の比較をしてみました。

　各社さんの配信曲の違い、日本とアメリカの違い等が発見できるかな。

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下記アーティスト写真をクリックすると調査ページへ飛びます。

■　2022年８月30日　追加■　

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2022.８.30 改訂

プログレッシブロック　カラオケ配信チェック

　おそらく、カラオケと一番縁遠いジャンルであると思われる、プログレッシブ・ロック がカラオケにどの程度入っているかを調査しました。

　プログレほど洋楽カラオケ限定の 世界であっても嫌われるジャンルはないのでは．．．と日頃感じています。 前奏が長い、曲が長い・暗い、一人で歌えないから周りから顰蹙を買う。。などなど。。 人前で歌う洋カラバーよりも、カラオケBOXに入っていて欲しいジャンルですよね。。

　しかし、現状は。。歌いたい曲が通信でなく海外でしか買えないCD-Gや商用のネットカラオケに入っていたりする（笑）。。通信カラオケメーカーさん　ぜひぜひご検討を。。確実にマニアはいます（笑）。特にBOXで唄いたいよ！！！

　定番プログレと周辺（所属メンバー・リリース作品）、プログレ・ハード等も定番アーティストのみ入れました。

　今回調査の範囲；通信メーカーDAM、Joysoundさんのほかに、統合カラオケ店のパセラさん、洋楽カラオケバーBruceさんで歌えるKarafun (＊注：YouTubeのKarafunチャンネルで歌えるのはごく一部です)　をリストに加えました。（CD-GメーカーさんはKarafun（Karaoke Version）のみ調査）。

	プログレッシブロック配信曲調査２０２２年版 禁断の企画(笑）　１７年間の成果はいかに？？？

2022.7.25 改訂